ブログトップ | ログイン

江藤拓 日常活動報告

etotaku.exblog.jp

2019年度の畜産物価格と畜産・酪農対策

a0143152_14233577.jpg

昨日、政府・自民党で、2019年度の畜産物価格と畜産・酪農対策を決定しました。

畜産物価格のうち、加工原料乳生産者補給金、集送乳調整金はそれぞれ引き上げ、14銭増の合計単価10円80銭とし、肉用子牛生産者補給金は最近の生産費を踏まえた新たな算定方式を用いて、小規模家族経営が飼養戸数の大半を占めていることも考慮して算定した結果、引き上げました。

黒毛和種の保証基準価格は現行の34万1千円から53万1千円(消費税引き上げ時には、54万1千円)と大きくアップします!!

畜産・酪農対策の新たな対策として、生産基盤の弱体化が進む地域で経営継承や後継牛確保等を支援する「地域の生産体制の強化対策」に5億円、家畜排せつ物処理施設の整備に関して、施設の長寿命化に向けた実態調査や補修の実証の支援、畜産環境関連施設のリース貸付枠を10億4千万円増やし、28億円となります。

加えて、平成30年度第2次補正予算案の中のクラスター事業の中で、優先枠としての環境枠を設けることになります。

中小規模の畜産農家にも配慮した議論が行われ、生産者が将来に対して希望の持てる暖かい政府価格と対策が決まったと考えています。



by taku-eto | 2018-12-13 14:23
<< 天皇陛下 御誕生日に フラワー産業議員連盟 >>