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江藤拓 日常活動報告

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RCEP協定 衆議院審議入り

本日の衆議院本会議で、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の国会審議が始まりま
した。

RCEP協定は、昨年11月15日、我が国と東南アジア諸国連合(ASEAN10か国)、中国、
韓国、オーストラリアとニュージーランドの計15か国が署名し、現在、各国が国内手続きを進めているところです。

農林水産大臣の在任中に取り組んだこの交渉では、「守るものは守り、攻めるものは攻める」という方針を最後までしっかり通す事ができました。

最終的に日本の農林水産物の関税については、コメや牛肉など重要5品目をはじめ、
中国からの輸入が多い鶏肉調製品などを関税削減や撤廃の対象から除外したため、国内の農林水産業への影響はないものと考えています。

更に、中国のほたて貝、インドネシアの牛肉など相手国側関税の撤廃を獲得したことにより、輸出の拡大が期待されます。

このRCEP協定は政府の分析によると、日本のGDPを2.7%程度押し上げる効果が見込まれています。

自民党の「TPP交渉における国益を守り抜く会」会長として、今後の国際交渉においても「守るものは守り、攻めるものは攻める」という方針を貫き、我が国の国益を守り抜いてまいります。



by taku-eto | 2021-04-02 17:26
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