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江藤拓 日常活動報告

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みやざき林業大学校

本日は麻生財務大臣をはじめ関係閣僚が出席して、衆議院 決算行政監視委員会が開催され、令和元年度の予備費に関する質疑が行われました。

質疑終了後に令和元年度一般会計及び特別会計予備費3件の採決が行われ、3件すべて
可決致しました。

さて、今日は宮崎県美郷町にある「みやざき林業大学校」が新しい研修生を迎えました。


この林業大学校は、林業の将来を担う人材を育成するため、平成31年4月に九州で初めて開校し、今年度で3年目となります。

宮崎県や市町村、林業関係者の皆様がサポート体制を組んで研修生をフォローしており、研修生は1年間かけて林業に必要な知識や技能を学び、17種類の資格を取得して卒業後は林業に従事します。

在学中は地元のお祭り「御田祭(おんださい)」に参加するなど地域との交流を深
め、美郷町が学生のために町産「米」をプレゼントしたり、昨年度には地元の木材を
ふんだんに使用した宿舎を新築するなど、
地元とも非常に良い関係を築いています。

先日の夕刊デイリー新聞の記者手帳の欄に「山笑う春」という表現が掲載されていま
した。

中国の漢詩「臥遊録」という書物の中に

春山淡治にして笑うが如く
夏山蒼翠にして滴るが如く
秋山明浄にして粧うが如く
冬山惨淡にして眠るが如し

という言葉もありますが、


この四季折々の素晴らしい山の風景を次の世代に引き継ぐためにも、山への対策をしっかりと行い、収入面も含めて林業が若者にとって魅力のある産業へと発展する様に努力してまいります。



by taku-eto | 2021-04-19 17:13
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