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江藤拓 日常活動報告

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畜舎建築コスト削減と航空自衛隊F-35B

本日の衆議院農林水産委員会で「畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案」の審議が行なわれ、質疑終了後、可決されました。

これは畜舎を建築する際に、木材、鉄骨、
生コンクリートなど構造に係る部材費の
コスト削減を可能とするもので、
私が大臣在任中の令和2年7月に閣議決定された政府の規制改革実施計画において、
令和3年上期までに法律案を整備することとされたものです。

法案が成立すれば、法律の公布日から1年後を目途に施行され、利用できるようになりますので、是非、ご活用下さい。

農林水産委員会終了後、防衛省をはじめ各省庁から説明を受けました。

防衛省からは先日も、航空自衛隊のF-35Bを新田原基地に配備するとの新聞報道について担当局長2人が説明に来ましたが、

「F-35Bの配備先については現在検討中であり、新田原基地も有力な候補地だが、現時点で配備先は決定していない」とのことでした。

また今回の報道により、新田原基地周辺の地元の皆様に混乱や不信を招き、御心配をおかけする事態となったことを、重く受け止めている旨の話もありました。

F-35Bは、我が国の防空の中核を担う最新のステルス戦闘機で、「いずも」型護衛艦に搭載して運用すれば、太平洋側も含めより一層しっかりとした備えを確保することが可能となります。

我が国周辺国の軍事力の近代化が進展し、また、軍事活動が活発化している中、F-35Bの導入は、我が国の防空に必要だと考えますが、新たに配備するにあたっては、配備先の地元に対して丁寧に説明することが不可欠です。

私から防衛省に対し、F-35Bの配備先の方向性が決まり次第、地元に対して速やかに、かつ、丁寧に説明して理解を得て欲しい旨を強く伝えました。

国防に関しては、対外的に説明できる内容とできない内容があると思いますが、基地を支えている地元の皆様の不安を払しょくし理解を得ることは極めて重要であり、防衛省には、透明性をもって、丁寧に対応して頂きたいと考えます。



by taku-eto | 2021-04-21 17:20
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