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江藤拓 日常活動報告

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高千穂の夜神楽公演

本日は国立能楽堂「能舞台」において「高千穂の夜神楽」公演が行われました。

「天孫降臨の地」である宮崎県は、「神話と伝説のふるさと」と言われ、古事記や日本書記に記された神話ゆかりの地が県内各地に点在するまさに「神話の源流」です。

その神話の世界を「舞」で表現した「神楽」は200を超える地域で受け継がれていて、そのうち高千穂の夜神楽はじめ4つが国重要無形民俗文化財に指定されています。

公演では河野知事の挨拶のあと、高千穂神社の宮司で、神社本庁から「長老」の称号が贈られた後藤俊彦宮司が、宮崎県のことや神楽の歴史、地域との結びつきなどについて、わかりやすくご講演されました。

その後、神話と伝説が宿るまち高千穂の夜神楽33番の中から、岩戸開き神話にちなんだ「手力雄(たぢからお」「女(うずめ)」「戸取(ととり)」など代表的な7番の公演が、三田井地区神楽保存会の皆様によって行われました。

今回の公演は、神話を継承し、持続可能な地域づくりに生かすため、また、神楽のユネスコ無形文化遺産への登録を目指した取り組みとして、宮崎県が主催し、高千穂の夜神楽伝承協議会が共催、藝能学会が後援をして、観覧は無料で開催されました。

次回、この様な素晴らしい催しが行われる際は、このブログでも早めにお知らせさせて頂きますので、是非、皆様もご覧になってみて下さい。


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by taku-eto | 2021-12-26 19:08
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