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江藤拓 日常活動報告

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新田原基地F35B配備計画受入れ議論開始

航空自衛隊新田原基地周辺5市町(新富町、西都市、宮崎市、高鍋町、木城町)と議会議長で構成する「新田原基地周辺協議会」が、国が配備を計画している最新鋭ステルス戦闘機F35Bについて、九州防衛局から進展の見られる回答があったことを受け、昨年12月27日に受け入れる方向で国と議論を進める方針を確認しました。

本日この方針を国に伝えるために「新田原基地周辺協議会」の小嶋会長(新富町長)と橋田副会長(西都市長)が防衛省を訪問して、岸防衛大臣に面会しました。

小嶋会長から岸防衛大臣に対して方針を伝えるとともに、75W(W値:うるささ指数)以上80W未満区域への住宅防音工事の拡大と、防音工事の対象区域である第一種区域に平成15年8月30日以降に建築された住宅に対する対象拡大などを要望されました。


岸防衛大臣からは、各自治体の考え方がある中、有難いお話を頂いたことに対する感謝の言葉を述べられるとともに、要望については真摯に受けて止めてしっかりと対応して行くという前向きな回答を頂きました。

防衛大臣との面会の後は、地方協力局長にも同様のお話をされました。

大臣との面会中にも北朝鮮が飛翔体を発射したという速報が入るなど、我が国を取り巻く安全保障環境が一層の厳しさを増す中、領土、領海、領空、そして国民の生命と財産を断固として守り抜くため、F35Bを受け入れる方向で議論を進めることは必要と考えますが、それには地域住民の皆様の不安や不満を払しょくすることが不可欠です。

そのためにも、丁寧な説明と迅速な情報公開、更に騒音や安全安心対策及び地域活性化対策などを、「新田原基地周辺協議会」をはじめ関係者の皆様と一丸となって強く求めてまいります。

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by taku-eto | 2022-01-14 17:38
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