ブログトップ | ログイン

江藤拓 日常活動報告

etotaku.exblog.jp

高千穂町「天岩戸神社」春季大祭

本日は宮崎県高千穂町の天岩戸(あまのいわと)神社の春季大祭(西本宮例祭)です。

例祭とは神社で行われる祭祀のうち、もっとも重要とされる儀式で、例えば人物神を祀る神社ではその人物の誕生日や命日に例祭を行うことが多くみられます。

普通例祭は年に一度ですが、天岩戸神社の場合は、神社が二か所にあるため、春は5月2日に西本宮で、秋は9月23日に東本宮で行われます。

天岩戸神社は日本神話(古事記・日本書記)に出てくる「天岩戸神話」の舞台になった場所で、天照大御神が乱暴な振る舞いをする弟神の須佐之男命(すさのおのみこと)を嘆いてお隠れになられた「天の岩屋(あまのいわや)」をご神体として祀っています。

そのため、全国でも珍しく本殿は無く拝殿から川向こうの御神体をお参りする形となっております。

また、天照大御神がお隠れになられたために、神々が住む「高天原(たかまがはら)」が真っ暗闇になり、困った神様たちが集まって相談をしたと言われる「天の安河原(あまのやすかわら)」が、神社から岩戸川沿いにしばらく歩くとあり、地元や観光客の方々が小さい石を積み上げ願い事をする場所となっております。

御神幸はコロナウイルスの影響で中止になりましたが、本日の午前中に祭典が行われ、神楽の奉納は今日と明日行われます。

このように高千穂町をはじめ宮崎県内にはたくさんの観光スポットがありますので、このゴールデンウイークは新型コロナの感染に十分気をつけながら、是非、宮崎に遊びに来てください。

高千穂町「天岩戸神社」春季大祭_a0143152_08571836.jpeg

高千穂町「天岩戸神社」春季大祭_a0143152_08573636.jpeg

高千穂町「天岩戸神社」春季大祭_a0143152_08575818.jpeg



by taku-eto | 2022-05-02 09:45
<< 日本国憲法施行75年 宮崎県庁怪獣大決戦 >>