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江藤拓 日常活動報告

etotaku.exblog.jp

6月は「食育月間」、19日は「食育の日」

毎年6月は「食育月間」で、毎月19日は「食育の日」です。理由は、食育基本法が成立した「月」が平成17年6月であることと、食育の「育(いく)」という言葉が「19」という数字を連想させること、また「食(しょく)」という言葉も「〝しょ〟→初→ 1 」「〝く〟→ 9 」ということで、19日が「食育の日」となりました。

その様な中、JA宮崎中央は、管内の認可保育施設167か所に食育をテーマにした絵本を送る取り組みを始めました。

絵本は全部で10冊あり、例えば、絵本に描かれている野菜の株をめくると、たわわに実ったトマトや、土の中で大きく育ったジャガイモが出てきて、描かれている株からどんな野菜がどの様な状態で出来るのかを学ぶことが出来ます。

また、食パンやせんべいの絵をめくると、小麦やお米が出てきて、食べ物が何から出来ているかを知ることが出来ます。

更に小学生向けの絵本では、食肉センターで働く父を持つ男の子と、牛を育てるおじいちゃんの孫娘の成長を通じて、「命をいただく」ことの大切さを教えています。

JA宮崎中央の栗原組合長は「食べ物が出来る過程を知り、生産者への感謝の気持ちを持って欲しい」と期待をする中、保育士から読み聞かせをしてもらった園児は「苦手なピーマンも好き嫌いせず食べたい」と早速、効果があった様です(^^♪

食育基本法の前文には、「子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。(抜粋)」と明記されています。

ロシアによるウクライナへの侵略の影響等により、食料安全保障に対する国民の皆様の関心が高まっている中、幼いうちから食に対する意識を高めることは大変重要なことであり、私も関係者の皆様とともにしっかり取り組んでまいります。

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by taku-eto | 2023-01-19 16:57
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