西米良村林業研究グループ
本日は、全国林業グループコンクールが開催されました。本コンクールは林研グループの中心的な事業であり、時代ごとの課題に対して研究・実践・啓発を重ね、地域から全国へと発信し続けてきたことに、深く敬意と感謝を申し上げます。今回のコンクールには、全国約800のグループを代表して、宮崎県の「西米良村林業研究グループ(田仲一成代表・21名)」をはじめ、北海道、茨城県、静岡県、京都府、高知県の各グループが参加しました。西米良村林業研究グループは、九州地区林研グループ交換研修大会で最優秀賞を受賞し、九州代表として本コンクールに参加しました。また、応援団として林研グループの仲間6名をはじめ、村長、議長、県庁・役場職員の皆様も同行しました。発表の内容は、日頃の調査・研究の成果と現場に根ざした実践的な取り組みが感じられ、大変分かりやすく、聞く者の心に届くものでした。残念ながら最高賞の農林水産大臣賞はなりませんでしたが、九州の林業の現状と可能性を全国の舞台で力強く発信したことは、大きな誇りです。今回の経験は、今後の研究や活動をさらに発展させる糧となると確信しています。地域林業の発展のために、皆様の挑戦とご活躍を心より期待しております。