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江藤拓 日常活動報告

etotaku.exblog.jp

2020年 06月 23日 ( 1 )

6月23日

本日は、持ち回りで定例閣議が開催されるとともに、7階講堂で定例記者会見を開催致しました。

会見の冒頭で、私から、これから豪雨・台風の多くなる季節に入ることを踏まえ、農林水産省のアプリ(MAFFアプリ)やホームページを活用して、農林漁業者の皆様に、豪雨・台風などに備える為の情報発信を開始した事を報告させて頂きました。

昨年、農林水産大臣への就任直後に台風第15号、第19号の風水害に対応する事となりました。昨年までは主に文書で通知しておりましたが、今回のコロナ禍でも、農林水産業者・食品産業の皆様に、情報がより正確に、速く伝わるように、イラストや簡単な文章を用いて災害の備えのポイントをお示ししております。
農林水産業者・食品産業の皆様が、これらの情報を活用して豪雨や台風などに備えて頂き、発生時には、まず命を守るとともに、経営を守る為の一助となれば、と考えております。

【豪雨や災害等の風水害に備えるための予防減災情報(農林水産省HP)】


会見後は、夕刊デイリーの松永社長から、通常国会を終えての所感のほか、新型コロナウイルス対応などについて、テレビ会議形式で取材をお受け致しました。

その後も、役所で種々の打ち合わせを行いました。
午後は、宮崎県経済連の壱岐副会長と次期会長に就任されるJAこばやしの坂下組合長と面会し、意見交換を行いました。

その後、官邸で「農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議」に出席致しました。
関係閣僚会議では、農林水産物・食品の最近の輸出の状況と今後の更なる輸出拡大に向けた対応の方向について議論するとともに、事業者4名の皆様から、輸出に関する取組や実態、現場の課題などについてヒアリングを行いました。

国内の市場が縮小する一方で、今後、世界の食市場は大幅な拡大が見込まれる中、農林漁業者の所得向上には適正価格で販売できる出口戦略が必要であり、輸出はまさにその1つです。

本日は、輸出に積極的に取り組まれている事業者の皆様から前向きな取組や課題を伺いました。私も補佐官時代に、小さなベンチャーだけれども日本中を歩いて良い物を見つけて輸出にチャレンジしようとする若者達の話を伺った事があります。こういった小規模な取組も数を増やせば全体として輸出が拡大していきます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、輸出拡大に際して厳しい状況ではありますが、引き続き、既存の商流の維持、反転攻勢の為の支援をしっかり行って参ります。

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by taku-eto | 2020-06-23 17:13