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江藤拓 日常活動報告

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2019年度の畜産物価格と畜産・酪農対策

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昨日、政府・自民党で、2019年度の畜産物価格と畜産・酪農対策を決定しました。

畜産物価格のうち、加工原料乳生産者補給金、集送乳調整金はそれぞれ引き上げ、14銭増の合計単価10円80銭とし、肉用子牛生産者補給金は最近の生産費を踏まえた新たな算定方式を用いて、小規模家族経営が飼養戸数の大半を占めていることも考慮して算定した結果、引き上げました。

黒毛和種の保証基準価格は現行の34万1千円から53万1千円(消費税引き上げ時には、54万1千円)と大きくアップします!!

畜産・酪農対策の新たな対策として、生産基盤の弱体化が進む地域で経営継承や後継牛確保等を支援する「地域の生産体制の強化対策」に5億円、家畜排せつ物処理施設の整備に関して、施設の長寿命化に向けた実態調査や補修の実証の支援、畜産環境関連施設のリース貸付枠を10億4千万円増やし、28億円となります。

加えて、平成30年度第2次補正予算案の中のクラスター事業の中で、優先枠としての環境枠を設けることになります。

中小規模の畜産農家にも配慮した議論が行われ、生産者が将来に対して希望の持てる暖かい政府価格と対策が決まったと考えています。



by taku-eto | 2018-12-13 14:23

フラワー産業議員連盟

本日、自由民主党フラワー産業議員連盟総会が開催されました。
オリンピック・パラリンピックでのビクトリーブーケについては、前回リオ大会から採用されなくなり、2020東京大会でも採用は難しいという報告を受けておりましたが、フラワー議連では、その逆風をはねのけて何としても採用を勝ち取るとの決意のもと、昨年5月の日本花き振興協議会結成以降、2年間にわたって決議文の採択や関係大臣への要請活動などを精力的に展開してきました。
 
その努力が結実し、本日の総会では、東京大会組織委員会の遠藤利彦会長代行から「花き業界の強い要望と全面支援を受けてIOCと調整した結果、日本花き振興協議会と組織委員会での詰めが終れば、後はIOCとの最終調整を残すのみであり、多分大丈夫だ。来年2月のIOCレヴューまでには決定予定である」との中間報告がありました。

花き業界の悲願達成にむけて、大きく一歩近づいたことを、御報告したいと思います。
IOC最高幹部と直接掛け合って頂いた森組織委員会会長、粘り強くIOCと協議に当たられた遠藤会長代行、組織委員会事務局の方々、農林水産省生産局を始め政府関係者、そして河村フラワー議連会長のお骨折りに感謝します。

ここまでたどり着けたのも、花き業界の皆さんの熱意があってのことと思っています。特に、花き業界を一つにまとめ、引っ張ってこられた日本花き振興協議会の磯村会長の御努力に、改めて敬意を表します。
日本の花きは、世界に胸を張れる素晴らしい品質と、それを育てる高い技術を誇っています。「花の国」日本の花で2020東京大会を多いに盛り上げていきたいと思います。
花き業界の皆さん、今後もいろいろと御苦労あると思いますが、これからも一緒に頑張って行きましょう。
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by taku-eto | 2018-12-12 15:20

第197回国会が終了

昨日、第197回国会が終了しましたが、臨時国会後も、これから年末まで、予算編成、補正予算、畜産物価格などの懸案が立て込んでおります。まだまだ忙しい日々が続きますが、そのような中、本日、毎年恒例のセミナーをさせていただきました。

お忙しい中、地元から70数名の方々がわざわざお越しくださり、本当に有難く、感謝しております。


また、来賓として、菅官房長官、岩屋防衛大臣、宮腰沖縄北方対策大臣を始め、諸先輩方にもお越しいただいて、改めて大変多くの方に御厚意をいただいていることを痛感するとともに、今後更に努力をしなければならないと感じました。

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by taku-eto | 2018-12-11 15:41

棚田地域に関するPT、棚田振興議員連盟総会

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今朝、棚田支援に関するPT、内閣第二部会、総務部会、文部科学部会、農林部会、国土交通部会、環境部会の合同会議を各部会長に出席頂いて開催し、「棚田地域振興法案(仮称)」骨子(案)を説明し、更に議論を重ねた上で了解を頂きました。


その後、超党派の棚田振興議員連盟総会を開催し、党派を超えて内容については概ねご理解を頂く事が出来ました。


この法案は、貴重な国民的財産である棚田を保全し、棚田の有する多面にわたる機能の維持増進を図り、棚田地域の持続的発展及び国民生活の安定向上に寄与する事を目的としています。


そして棚田地域振興基本方針は、内閣総理大臣が作成し、閣議決定を求めなければならないという、スケールの大きなものとなっています。


ここに至るまでには、一年以上の時間がかかり、思いのほか苦戦もしただけに立法府に身を置く者として達成感もあり感無量でもあります。


プロジェクトチームに参加し協力してくださった皆さんに感謝しています。







by taku-eto | 2018-12-06 13:33