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江藤拓 日常活動報告

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農林水産省コロナ現地支援チーム「人事院総裁賞」受賞

本日、岸田総理から新型コロナウイルスの感染症法の位置づけを、現在の「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類」へ引き下げる検討をするよう指示がありました。

国内で感染者が初めて確認されて3年となりましたが、当時、私は農林水産大臣の任にあり、日々、対応に追われる中、中国武漢からのチャーター機による帰国者やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」からの下船者を一時隔離して、政府がその間の生活支援を行うこととなりました。

農林水産省では、「大臣官房新型コロナ現地支援チーム」を急遽立ち上げ、千葉県の勝浦ホテル三日月や埼玉県の税務大学校など7か所の宿泊施設にチーム員27名を派遣して、滞在者の不安や負担を軽減し、少しでも快適に過ごせるように、食事の提供、環境の整備、連絡調整等の様々な生活支援を昼夜を問わず泊まり込みで行いました。

特に、食事について、当初は既製の弁当を提供していましたが、食事は、人との交流が難しい環境では唯一の楽しみです。そこで、バラエティ豊かで栄養バランスが取れた献立を組み立て、自衛隊の協力も得て温かい食事の提供を行いました。

この方針転換により発生した発注済みの弁当は、農林水産省の有志職員が買い取ってくれました。

具体的な方策がないまま現地に赴き、未知の感染症を警戒しながら手探りで様々な支援を行い、滞在者からお礼の言葉や手紙が寄せられるなど、公務員の信頼を高めることに貢献したことが高く評価され、令和3年度人事院総裁賞を受賞しました。

私もこのような農林水産省職員を誇りに思いますし、これからも経験を活かして国民の皆様のために尽力していただくことを切に願います。

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# by taku-eto | 2023-01-20 17:16

6月は「食育月間」、19日は「食育の日」

毎年6月は「食育月間」で、毎月19日は「食育の日」です。理由は、食育基本法が成立した「月」が平成17年6月であることと、食育の「育(いく)」という言葉が「19」という数字を連想させること、また「食(しょく)」という言葉も「〝しょ〟→初→ 1 」「〝く〟→ 9 」ということで、19日が「食育の日」となりました。

その様な中、JA宮崎中央は、管内の認可保育施設167か所に食育をテーマにした絵本を送る取り組みを始めました。

絵本は全部で10冊あり、例えば、絵本に描かれている野菜の株をめくると、たわわに実ったトマトや、土の中で大きく育ったジャガイモが出てきて、描かれている株からどんな野菜がどの様な状態で出来るのかを学ぶことが出来ます。

また、食パンやせんべいの絵をめくると、小麦やお米が出てきて、食べ物が何から出来ているかを知ることが出来ます。

更に小学生向けの絵本では、食肉センターで働く父を持つ男の子と、牛を育てるおじいちゃんの孫娘の成長を通じて、「命をいただく」ことの大切さを教えています。

JA宮崎中央の栗原組合長は「食べ物が出来る過程を知り、生産者への感謝の気持ちを持って欲しい」と期待をする中、保育士から読み聞かせをしてもらった園児は「苦手なピーマンも好き嫌いせず食べたい」と早速、効果があった様です(^^♪

食育基本法の前文には、「子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。(抜粋)」と明記されています。

ロシアによるウクライナへの侵略の影響等により、食料安全保障に対する国民の皆様の関心が高まっている中、幼いうちから食に対する意識を高めることは大変重要なことであり、私も関係者の皆様とともにしっかり取り組んでまいります。

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# by taku-eto | 2023-01-19 16:57

「飼料価格高騰に関する緊急決議」と「さいと未来リーダー塾」

本日も自民党本部で、「総合農林政策調査会」「食料安全保障に関する検討委員会」
「農林部会」「畜産・酪農対策委員会」の合同会議を開催して、飼料価格高騰の状況について議論を行いました。

合同会議では、令和4年度第4四半期(1月~3月)の配合飼料価格について、生産者の負担額を緩和する措置や、国産飼料の生産拡大などを盛り込んだ「配合飼料価格高騰対策に関する緊急決議」を全会一致で採択しました。

合同会議終了後は、「漬物振興議員連盟」の総会に出席してから、「配合飼料価格高騰対策に関する緊急決議」について野村農林水産大臣に申し入れを行いました。

野村大臣からは、「私のところにも畜産農家の方から、このままでは生き残れないというお話も来ており、直接、財務大臣に話をした」とのお話がありました。これからも、農林水産省と連携して自民党としてもしっかりと対応してまいります。

また本日は、宮崎県西都市の「さいと未来リーダー塾」の皆さんが国会を訪ねて来てくれました。

メンバーは、私の次男と高校の同級生だった27歳~42歳の若者達で、職種も自営業、県庁・市役所職員などと様々です。日ごろから地域の活性化に尽力したり、地元産の食材を使った商品開発を行うなど、各分野における次世代のリーダーとなり得る皆さんです。

国会訪問後は、議員会館の会議室で、「ウイズコロナ時代を迎えた西都市の観光」をテーマに、観光庁の担当者と意見交換を行うなど、精力的に活動をされ大変頼もしい限りでした。

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# by taku-eto | 2023-01-18 17:10

「飼料価格高騰対策」合同会議

本日は自民党本部で、「総合農林政策調査会」「食料安全保障に関する検討委員会」
「農林部会」「畜産・酪農対策委員会」の合同会議を開催して、飼料価格高騰の状況についての議論と団体要請を受けました。

国会閉会中にも関わらず多くの議員に出席頂きました。これも飼料価格高騰に対する危機感の表れです。

また、合同会議の開催に先立ち、萩生田政調会長のところに現状の説明と支援の要請に行って参りました。説明を聞いた萩生田政調会長からは、「このままでは畜産農家がいなくなってしまう」と理解を示してくださいました。

飼料価格高騰に対する第4四半期(1月~3月)の対策については、本来であれば昨年末までには決定して、畜産農家の皆様に安心して正月を迎えて頂きたかったのですが、厳しい財政状況の中で交渉が難航し、未だ決定に至っておりません。

合同会議では団体の皆様から、「まったく先が見通せず極めて厳しい経営環境に置かれており、このままでは経営継続を断念せざるを得ないと考えている生産者も増えている」などと、切実な窮状を訴える要請がありました。

日本の素晴らしい畜産文化を絶やすことがない様、明日も引き続き議論を行います。


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# by taku-eto | 2023-01-17 17:05

西都市挨拶廻りと生活衛生同業組合連合会

本日は、宮崎県西都市の商工会・商工会議所、農協、建設業協会、森林組合などに新年のあいさつにお伺いした後、宮崎県生活衛生同業組合連合の新春交流会に参加して挨拶をさせて頂きました。

生活衛生同業組合とは、厚生労働省が所管する法律が規定している18業種で、宮崎県は、「理容」「美容」「公衆浴場」「クリーニング」「興行」「ホテル旅館」「食肉」「すし」「飲食業」「社交飲食業」に係る10業種の同業組合が設立されています。

生活衛生業は、国民が健康で文化的な生活を送る上で欠かすことのできない大切なサービスです。近年、健康に対する意識が高まる中、衛生水準の維持向上を図りながら、地域経済の発展に貢献頂いていることに深く敬意と感謝を申し上げます。

しかし、長引くコロナ禍の中、客数の減少や従業員の確保などの課題が深刻化している業態や地域もあります。そのため、昨年末の「物価高克服、経済再生実現のための総合経済対策」で、コロナ融資の借り換え保証制度を創設し、返済負担軽減のみならず、新たな資金需要にも対応した制度を今月10日から開始しました。

生活衛生同業組合の皆様におかれましては、これからも利用者のニーズに対応した質の高いサービスの提供を通じて、国民生活の充実が更に図られますよう、私も国政において尽力してまいります。

明日は、自民党本部で飼料価格高騰に関する会合を開催するため、これから上京致します。

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# by taku-eto | 2023-01-16 17:56