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江藤拓 日常活動報告

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前西米良村長と前門川町長に感謝

今朝は自民党本部で農林関係の打合せを行ったあと、衆議院農林水産委員会で「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」の質疑を3時間行いました。

質疑終了後に採決が行われ全会一致で可決されました。

これで今国会に政府が提出した農林水産関係の6本の法律案と、1本の議員立法全てが衆議院農林水産委員会で可決されましたので、与党理事としての責任を果たすことが出来て安堵しております。

お昼は党本部で有志議員と行った情報交換などに引き続き、宮崎県の河野知事と中野県議会議長が尋ねて来られて「令和5年度 国の施策・予算に対する提案・要望」の説明をして頂きました。

その後、「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に出席して、昨日の「全国道路利用者会議」でお目にかかれなかった私の地元の日向市長、高鍋町長、都農町長、日之影町長ともお会いすることが出来ました。

道づくり全国大会のあとは、再び自民党本部で、参議院議員選挙の公約について議論をしたり、高市政調会長と打合せなどを行いました。

また本日は、美郷町長、諸塚村長と西米良村の新旧村長が議員会館にお越しくださり、短い時間ではありましたが貴重なお話を聞かせて頂きました。

西米良村の新旧村長とは時間の都合で議員会館1階のエントランスでお会いしましたが、今回ご勇退されました黒木定藏前村長と、門川町の安田修前町長には、私の兄貴分として長年にわたってご指導を頂きました。

改めまして長年のご功績に深く敬意を表しますとともに、心からの感謝を申し上げます。

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# by taku-eto | 2022-05-18 17:28

全国道路利用者会議

本日は衆議院本会議の終了後、「全国道路利用者会議」に出席を致しました。

同会議には、先の選挙で初当選された西米良村の黒木村長や、門川町の山室町長をはじめ、私の地元から新富町、木城町、川南町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町の各町村長も参加しておられました。

宮崎県では今月16日にも東九州自動車道建設促進宮崎県央北部期成会と、九州中央自動車道建設促進期成会の合同総会が延岡市で開催され、未整備区間の早期整備や、暫定2車線区間の4車線化、ワイヤーロープの設置による安全対策等に向けて、国へ道路予算の確保などの働きかけを強めることを確認致しました。

また、今年度、新規採択された国道503号「飯干バイパス」をはじめ、国・県道及び市町村道の整備、並びに既存施設の老朽化対策、通学路の交通安全対策など地域住民の皆様が真に必要とする課題が山積しております。

更には、近年頻発化・激甚化する大規模自然災害から皆様の命や安心な暮らしを守るために、「国土強靭化5か年加速化対策」が進められている中、先週11日~13日に降り続いた大雨の影響で、西都市の国道219号沿いの「のり面」が崩れて全面通行止めとなり、地域の医療や観光などに影響が出ました。

道路整備は利便性の向上のみならず、防災・減災の効果に加え、災害時の避難、救急救命、復興復旧に必要な「命の道」でもありますので、道路整備がもたらす効果と重要性をあらゆる機会を通じて、関係機関にしっかりと働きかけてまいります。

道路の会議終了後は、自民党本部で政調全体会議に出席して「経済財政運営と改革の基本方針2022(仮称)(骨太の方針案)」について議論をしたあと、与党政策責任者会議で法案の審査を行いました。

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# by taku-eto | 2022-05-17 17:25

森林環境譲与税に関する提言

衛星写真を手掛かりに、日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人々を紹介する民放のバラエティ番組で、宮崎県の一軒家が2週連続で紹介されました。

2軒とも以前放送された方の紹介で地域の強い絆が感じられますが、ともに林業と肉用子牛の生産などを生業(なりわい)とされており、「私たちもこうして親にご飯を食べさせてもらい、学校にも行かせてもらった」という趣旨の言葉が非常に印象的でした。

このように山奥で生活をされている方々が自然を守り、国土を守ってくれている事を国民の皆様に改めて知って頂き、そして林業を通じた森林整備などがそれを支えている源であることを理解して頂ければ大変嬉しく思います。

その様な中、私が委員長を務める自民党「地球温暖化防止のための森林吸収源対策プロジェクトチーム(PT)」にて「森林環境譲与税の活用促進等に向けた提言」を取りまとめました。

森林環境譲与税の活用実績が5割程度しかない実態を踏まえ、宮崎県高千穂町をはじめ各自治体や森林組合からのヒアリングなどを通じ課題の整理を行いながら、2月以降6回にわたるPTを開催してとりまとめに至りました。

ヒアリングでは、譲与税の具体的な活用範囲の判断に困っている市町村の実態、市町村や森林組合への支援の重要性、山が所在する市町村に対する交付金の手厚い配分の必要性などが明らかとなりました。

これらを受け、今回の提言では、譲与税基準のあり方についての検討、市町村の皆さんが分かりやすいポジティブリストの作成や相談窓口の設置、譲与税に対する理解の醸成を図るための教育や広報等の取組などについて速やかに実行に移すよう取りまとめました。

今後、この提言に基づいて、農林水産大臣と総務大臣に要請することとしています。

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# by taku-eto | 2022-05-16 17:00

沖縄本土復帰50周年

本日、沖縄県本土復帰50周年を迎えました。

昭和47年の本土復帰以来、多くの先人の皆様が沖縄振興にご尽力され、私の父、江藤隆美の兄貴分であった故山中貞則初代沖縄開発庁長官もそのお1人で、よく親父と2人で沖縄の振興策について熱く語り合っていたことが思い起こされます。

私も農林水産大臣の任期中に沖縄で豚熱が発生した際は直ぐに県庁を訪問して知事と面会し、沖縄県固有の希少なブランド「アグー豚」の母豚を離島へ隔離する政策を実施したり、火災で正殿などを焼失した首里城復元の関係閣僚会議の一員として再建のための木材調達への協力や、全国育樹祭の開催などに携わらせて頂きました。

この50年間、本土との格差是正や経済の自立などを目指して導入された沖縄振興計画等での取組みや、沖縄県民の皆様のたゆまぬご努力の結果、沖縄経済は着実に成長してまいりました。

しかし、全国最下位の1人当たりの県民所得や全国平均の約2倍上る子どもの貧困率、更には国土面積の約0.6%しかない沖縄県に、全国の米軍施設面積の約70.27%が集中している基地負担の軽減など、まだまだ課題は山積しております。

4月28日の衆議院本会議における決議にもありますように、沖縄県民の安心・安全及び強い沖縄経済の実現に向けて最大限の努力をしてまいります。

さて、沖縄県と宮崎県とのつながりは深く、先の太平洋戦争末期には、沖縄県から宮崎県へ多数の学童が集団疎開したり、戦中・戦後も多くの沖縄の方が移住されました。

都農町には糸満市から82人が集団疎開をしたことが縁で、平成5年12月1日に姉妹都市の提携を結び、道の駅「つの」では、糸満市物産コーナーを常設してPRを行っています。

更に、浦添国民学校や南風原(はえばる)町の学童が疎開した日向市には「学童集団疎開記念之碑」「南風原学童疎開記念之碑」が建立されていますし、美郷町も豊見城市(とみぐすくし)と昭和63年7月29日に旧北郷村が姉妹村提携を結びました。

この他にも様々な活動がありますが、こういったご縁を大切にしながら、沖縄との交流を更に深めていきたいと思います。

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# by taku-eto | 2022-05-15 09:22

令和4年度食料・農業・地域政策推進全国大会

本日はJAグループが主催する「令和4年度食料・農業・地域政策推進全国大会」に出席して、自民党を代表してあいさつをさせていただきました。

今、日本はこれまでに経験したことのない、何が起こるかわからない不確実性の時代を迎えました。

この2年余りの間は、新型コロナウイルスの影響で、世界も我が国も農林水産業をはじめあらゆる産業が大変な状況となり、その影響は現在も続いています。

そして今、本来は国連安全保障理事会の常任理事国として、世界の平和と秩序を守る立場にあるロシアが、武力攻撃を禁じる国連憲章や国際法に違反してウクライナを侵略しました。

緊迫する世界情勢の中、食料はお金さえ出せば買えるという当たり前のことが、当たり前でなくなる時代が近い将来やって来る可能性があることを、真剣に考えねばなりません。

世界の人口は2050年には97億人に達するとの推計もある中、世界の農地は地球温暖化等の影響で砂漠化が進みこれ以上の食料の増産は望めません。

為替も円安に振れ、その影響もあって農業生産資材を輸入に頼る我が国は、肥料も燃料も高騰し、大変厳しい状況下に置かれています。

今週11日には、正に画期的ともいえる経済安全保障推進法が成立しましたが、食料においても食料安全保障を守る法律があっても良いのではないかなど様々な意見がある中、大先輩の森山裕元農林水産大臣に委員長をお願いして、自民党に食料安全保障に関する検討委員会を立ち上げました。

現在、日本における基幹的農業従事者は136万人いらっしゃいますが、そのうち65才以上の方が70%を占めています。

やはり儲かる農業、そして楽しく魅力ある農業を若者にアピールして、若い人たちに農業に携わって頂き、農業生産基盤の強化を図って行かねばなりません。

それが出来るのが、地域政策の中心である農協であり、地域に根差した農協職員の皆様でありますので、土地改良区や農業委員の皆様とも力を合わせて、国民の皆様のご理解も頂きながら、農林水産業と食料安全保障に関する予算の確保に努めてまいります。

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# by taku-eto | 2022-05-13 14:54