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江藤拓 日常活動報告

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日本ジビエ振興協会と西米良村

本日は、日本ジビエ振興協会の藤木代表と、宮崎県西米良村長やジビエ処理加工施設を管理・運営している小佐井代表ご夫妻らが、自民党本部を訪ねてくださいましたので、細田農林部会長、武部輸出促進委員長、若林菜・果樹・畑作委員長とともに、お話を伺いしました。

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。

鹿や猪などの野生鳥獣による全国の農作物被害は、令和4年度に156億円となり、ピーク時の230億円強と比べると減少傾向ではありますが、鹿による被害は増え続けています。

対策として農林水産省の「鳥獣被害防止総合対策交付金」などを活用して、有害鳥獣の捕獲に取り組んでおり、鹿の捕獲数は令和3年度に70万頭を超えましたが、ジビエとして有効に活用される割合は1割強に過ぎません。

鹿や猪は捕獲後、できるだけ早く血抜きなどの処理を行わないと肉質に影響が生じることや、捕獲場所からジビエ処理加工施設までに距離があり、解体までに時間が経ってしまうことなどから、食用として活用できなくなる場合が多いのが現状です。

そこで、日本ジビエ振興協会では、西米良村と連携して、小型で機動力の高い「新型ジビエカー」を活用し、捕獲した鹿や猪の回収効率を高めることを目的とした実証を行います。また、ICTを活用した捕獲通知システムと連動させることにより、施設の稼働率の向上も目指すとのことでした。

ジビエを給食に出す小中学校は直近5年間で2.5倍に増えており、命をいただくことへの感謝の気持ちを育む食育にもつながる素晴らしい取り組みと考えますので、この「西米良モデル」が全国に普及するようにバックアップしてまいります。

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# by taku-eto | 2024-05-30 15:28

自民党宮崎県連会長就任

本日行われた第71回自由民主党宮崎県支部連合会(県連)定期大会で、正式に会長に就任しました。初めて党員の皆様の投票によって県連会長が選ばれたことの意義は大きく、身の引き締まる思いでいっぱいです。

派閥による裏金問題で自民党に大変厳しい目が向けられている中での会長の就任ですが、これまでの良い点はしっかりと引き継ぎながら、出来るところから改革を進めて行きたいと考えております。

また、信頼回復が容易でないことは重々承知しておりますが、国民・県民の皆様をはじめ、長年ご支援を頂いた皆様の信頼を少しでも取り戻し、「やっぱり自民党でないとダメだ、しっかりしろ」と仰って頂けるよう、県連会長として先頭に立って努力してまいります。

更に、国民と地元の皆様との対話を重視し、新しい自民党と県連のあるべき姿を示してまいりますので、引き続きご指導・ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

県連大会の終了後は、小渕優子選挙対策委員長とともに政治刷新車座対話に出席し、その後、自民党の一連の不祥事のお詫びを申し上げるために、宮崎駅前で街頭演説を行いました。

月曜日は、自民党宮崎県連の各職域支部に、会長就任のご挨拶に行ってから上京する予定です。

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# by taku-eto | 2024-05-25 18:21

琴恵光関が現役引退

大相撲夏場所を最後に琴恵光関が引退を表明され、年寄「尾車」を襲名し、親方として後進の指導にあたることになりました。

寂しい気持ちでいっぱいですが、見事な相撲人生であったと尊敬を込めて拍手を送りたいと思います。

「17年間、相撲と真摯に向き合ってきた」と記者会見で語っておられました。筋骨隆々ではあっても決して大きく無い琴恵光関が、何時も真正面から正々堂々と巨漢力士にぶつかっていく姿は、私に勇気と生きる指針を与えてくれていました。

これからの人生にも幸多からん事を祈っています。
有難う、琴恵光!

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# by taku-eto | 2024-05-20 16:15

林業政策の提言と水源林協議会総会

本日は、中谷元防衛大臣が委員長を務める自民党林政対策委員会と農林部会の合同会議を開催して、「森林の循環利用の実現に向けた森林・林業・木材産業政策の展開について」の提言を取りまとめました。

我が国の森林資源はその多くが成熟し、本格的な利用時期を迎えています。今こそ、「伐って、使って、植えて、育てる」という循環型林業の構築に向けて、林業政策も大きく舵を切らなければなりません。

このような認識に立って、林政対策委員会は本年1月から現地視察を含め11回にわたり会議を開催し、川上から川下まで現場で頑張っていただいている方々から貴重なご意見・ご提案を直接お聞かせいただきながら、森林・林業・木材産業政策をめぐる諸課題について議論を行ったところです。

今般の提言には、森林の集積・集約化を加速化させるための新たな仕組みの検討や、本年度から譲与割合の見直しを行った森林環境譲与税の一層の有効活用の促進等が盛り込まれています。近く、坂本農林水産大臣に提言を行う予定であり、今後とも政府とよく議論・連携して、「骨太の方針」にもしっかりと反映されるように努力してまいります。

その後、同じく中谷元防衛大臣が会長を務める「全国水源林協議会連合会」の総会に席をして挨拶をさせて頂きました。

我が国は、地球温暖化の影響から毎年のように豪雨や台風に見舞われており、河川の氾濫・浸水被害や土砂災害が頻発しております。

この様な中、森林をしっかりと整備し、保全していくことで、山地災害や洪水の抑制、土壌の保全が図られ、国土の強靭化や地球温暖化の防止につながって行きますので、これからもしっかりと予算を確保して、関係者の皆様とともに、水源林造成事業を進めてまいります。

また、各種会合の合間に「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に出席をして、宮崎県から参加された市町村長の皆様に挨拶を致しました。

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# by taku-eto | 2024-05-15 14:36

各種JA関係の会合

昨日は、岸田総理をはじめ全国のJA関係者などオンラインを含め約4,000名が参加して「令和6年度日本農業新聞全国大会」が開催され、挨拶をさせて頂きました。

日本農業新聞は、日本で唯一の日刊農業専門誌として、農業・農村における重要な情報発信を担っております。

現在、食料・農業・農村基本法の改正案が国会で審議されるなど、農政は大きな転換期を迎えている中、これからも分かりやすい報道を通じて、持続可能な食と農への国民的理解の醸成や、生産基盤の強化に貢献して頂くことを大いに期待しています。

そして本日は、全国農業協同組合中央会(JA全中)主催の「令和6年度食料・農業・地域政策推進全国大会」が開催され、自民党を代表して挨拶をさせて頂きました。

また、宮崎県から全国大会に参加されたJAみやざき・経済連・共済連の幹部や、青年協、女性協の皆様と意見交換を行いました。

意見交換では、「食料安全保障の確保」「適正な価格形成の実現」「経営安定対策の強化」など様々なご意見やご要望をお聞かせ頂き、私からは現在、国や自民党で取り組んでいる内容などについて説明をさせて頂きました。

宮崎県では本年4月に全13JAが合併し、宮崎県全域を地区とする「JAみやざき」が発足し、来年3月には全国で初めてとなる経済連や畜連も統合する予定です。

この「宮崎モデル」が成功するか否かは、全国のJA組織の未来がかかると言っても過言ではありませんので、私も関係者の皆様と一丸となって、しっかりと取り組んでまいります。

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# by taku-eto | 2024-05-10 15:08