各地に甚大な被害をもたらした台風15号は徐々に勢力を弱めていますが、これから影響を受ける地域の皆様はくれぐれもお気を付けください。昨夜、台風15号が接近した宮崎県では線状降水帯が発生し、都農町では降り始めから昨夜21時までの総雨量が478ミリに達するなど、各地で非常に激しい雨を観測しました。この大雨の影響により、道路の冠水や崩土の発生による通行止め、住宅や農業用ハウスの浸水、裏山の崩落などが各地で発生し、軽傷を負われた方もいらっしゃいました。被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
私は東京での予定をキャンセルして宮崎に戻り、門川町の農業用ハウスの浸水被害と、延岡市の国道10号線土々呂地域の浸水被害の視察にいきました。延岡の現場には三浦市長と地元市議も同行されました。明日は、都農町と木城町の被災現場などを訪問する予定です。
今後、国や県・各自治体をはじめ関係者の皆様と力を合わせて、一日も早い復旧に向けて尽力するとともに、災害発生時の高速道路の運用方法についても国土交通省と議論してまいります。