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江藤拓 日常活動報告

etotaku.exblog.jp

国産農林水産物支援策(コロナ対策)

コロナ対策の「農林水産関係支援策第一弾」でも紹介致しましたが、現在農水省では、
新型コロナ拡大により外食需要減少等の影響を受けている国産農林水産物等を、

学校給食や子供食堂へ提供する調達費や、
新たにインターネット販売を行う際の送料等を支援しています。

1次公募で実施した事例として、

①漁協が地元や姉妹都市の小中学校の給食に「鯛めし」を提供する際の食材調達費

②コロナの影響で来客が減少した市場併設の
 食堂が「旅行に行けない方へ、産地の特
 品詰合せセット」をネット販売する際の
 送料

等の取組への支援が行われました。

2次公募を3月17日から行っており、4月15日が締め切りで、対象となるのは7月末までの取組です。

ぜひご活用ください。

詳細は販路多様化事業事務局ウェブサイトをご覧ください。

https://hanrotayouka.jp/

# by taku-eto | 2021-03-29 16:43

自民党延岡支部「時局講演会」

本日は、自民党延岡支部主催の時局講演会に出席して講演をさせて頂きました。

今日、都城市でお一人の陽性が確認されましたが、宮崎県では昨日まで25日間連続で新型コロナウイルスの新規感染者は確認されておらず、また県内に274床あるコロナ対応病床も、3月18日以降入院患者はおりませんでした。

これらの状況から宮崎県は、県独自の警報レベルを「特別警報2」から一番低い「持続的な警戒0」に2段階引き下げましたが、本日の会は徹底した手指消毒・検温などの感染症予防対策を行った上で開催されました。

講演の冒頭に昨今の自民党にまつわる不祥事等について率直にお詫びを申し上げ、私も含めて猛省した上で、原点に立ち返って国民・県民の皆様に信頼される自民党を目指して努力・精進することをお誓い申し上げました。

また、日頃のご支援に感謝を述べた後、新型コロナウイルス対策や財政・経済、農林水産大臣在任中の話、そして日本を取り巻く安全保障問題・外交等、幅広く時間の許す限りお話しをさせて頂き、最後に責任政党として現場のご意見を聞きながら、国民の皆様と1つになって支え合い歩んで行く決意も述べさせて頂きました。

長時間にわたりお話をお聞きいただきました皆様に感謝を申し上げます。

私自身も宮崎に帰ったのは今年に入って2度目ですが、コロナの影響で大変なご苦労をされているにも関わらず、皆様の元気なお姿を拝見して安心したと同時に勇気と元気を頂きました。

皆様の信頼を裏切る事がないよう、明日からも気を引き締めて、国政に邁進してまいります。
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# by taku-eto | 2021-03-28 19:46

新過疎法成立

本日の参議院本会議において、令和3年度予算案が可決され成立致しました。

総額106兆6097億円の中には、新型コロナウイルス関連対策も盛り込まれており、一日も早く平穏な日々を取り戻せる様、政府・与党一丸となって、しっかりと予算の執行を行ってまります。

また予算案と一緒に「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(新過疎法)」が可決し成立しました。

この法律は過疎地域の市町村に過疎事業債の発行などを通じて財政的に支援するもので、現行の過疎法が本年3月末で期限切れになることから、法律の名称を変えた上、民間のへき地診療所等に対する補助を対象経費に追加するなど、充実を図り新たに制定されました。

更に人材の確保に向けて「地域おこし協力隊」の任期後の定住支援が創設されました。


今回の改正で新たに48の市町村が過疎地域に編入される一方で、宮崎県の木城町をはじめ45の市町村が対象から外れることになりました。

対象から外れる市町村に6年間(財政力が低い団体は7年間)の経過措置として、現行法で対象にしている国庫補助や過疎事業債に加え、
税制の特例や減収補填措置などの支援が行われます。

木城町の半渡町長からは「対象から外れることは残念だが、6年間の経過措置の間に、行財政を見直し、地域資源に磨きをかけ、小さくともキラリと光る街づくりを目指していく」と力強いお言葉を頂きました。

今回外れる市町村も含め、地域の活力の向上を目指して引き続き努力をして参ります。



# by taku-eto | 2021-03-26 11:54

五輪聖火リレー

いよいよ本日、東京五輪の象徴となる聖火リレーがスタートしました。

ランナーが持つトーチのデザインは、日本人になじみの深い桜のモチーフですが、セレモニーが行われた福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ会場には、東日本大震災の被災地で生産された花を日本の伝統文化である「いけばな」で装飾し、聖火リレーのスタートを彩りました。

世界中から注目されるオリンピック・パラリンピックを、日本の美しく品質の高い花で彩ることについては、私が幹事長を務める自民党「フラワー産業議員連盟(会長:河村建夫)」において、団体の皆さんとともに活動
してきたところであり、大変ばしく感じています。

また競技本番には、メダリストに対し、被災地で生産された花で作成されるビクトリーブーケを副賞として授与することも決まっています。

メダリストを花で称えるビクトリアブーケは、ここ2大会途絶えておりましたが、東
京大会で復活することになりました。

どうか皆さん、オリンピック・パラリンピックの表彰の際には、メダリストに贈られるビクトリアブーケにも注目して頂き、平和の大切さと被災地へ思いを馳せて頂ければ幸いです。

# by taku-eto | 2021-03-25 17:57

土地改良長期計画

昨日、新たな土地改良長期計画が閣議決定されました。

この計画は、土地改良法に基づき、5年を1期として、土地改良事業の実施の目標や事業量などを定めるものです。

昭和40年にはじめて計画が策定されて以降、9回目となる今回の計画では、農村人口の高齢化や減少が見込まれる中、

①スマート農業に対応した基盤整備
②防災重点農業用ため池に係る防災対策、
③田んぼダム等農地・農業水利施設を活用し
 た流域治水の取組

などを新たに位置付け、推進する内容になっています。

昨日は「棚田支援に関するPT」を開催しましたが、宮崎県高千穂町では、農業用水路の老朽化により棚田の荒廃が進んでいく中、土地改良事業による用水路の改修により棚田が再生されました。

これにより地元の方々が棚田を中心とした観光戦略について話し合いを重ね、都市と農村の交流を積極的に展開することで、現在はコロナの影響もありますが、インバウンド(訪日外国人観光客)や農家民泊等の訪問者数が増加するなど、地域の活性化に繋がりました。

また、農林水産大臣の任期中には、台風や豪雨災害が発生するたびに被災地を視察しましたが、土地改良事業により暗渠(あんきょ)排水等が整備されているところと未整備のところでは、被害の状況が大きく異なっており、基盤整備を行うことが防災・減災対策にもつながることを実感しました。

農業の生産性向上、農村の振興、地域の防災・減災の観点からも、土地改良事業を関
係者の皆様と力を合わせて引き続き推進してまいりますので、今後ともご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

# by taku-eto | 2021-03-24 15:23